家具インテリアの使い方研究。収納スツールが我が家に馴染むとき

収納スツール_サイトテーブル_ソファ

みなさんは、ソファの周りに置いているものはありますか?
サイドテーブルのようなおしゃれなインテリアや、収納力のあるラックといった家具も、くつろぎスペースの近くにあると便利でいいですよね。
我が家のリビングにあるソファの前には、パッと目に入る、明るい黄緑色の収納スツールが我が物顔で置かれています。

今ではそんな収納スツールですが、家にやってきた当初は新品独特のにおいもあり、部屋の隅にぽつりと置かれていました。
さらには欲しくて買ってきた、というよりは、見た目がかわいらしく、使い方を想像しないまま、ついお持ち帰りしてしまったもので。
収納機能の付いた家具やインテリアとしても使えるし、あれば便利だろう、と思っていたけれど…。使い方に迷ってしまい、隅で燦々と光る黄緑色に、これは失敗してしまったかも、と悩ましい思いをよぎらせていました。

 

“とりあえず”収納家具として。思わぬところで家族が集まるインテリアに

とりあえず、なにかしら入れてみよう。そう決めて、収納場所に悩んでいたお菓子を詰めてみました。
すると、小腹が空いたらスツールへ。一息つこうと思えばスツールへ。気付けば頻繁にスツールに向かっています。
よいしょとふたを開けるのは宝箱からお宝をくすねているみたいで、ちょっとした楽しさが生まれました。面白いことに、その様子を家族の誰かが見かけると、「何入ってる?」とスツールに寄ってくるのです。
お菓子の収納としたのが功を成したようで、スツールと家族の距離が少し近くなったのを感じました。

 

少しずつ、フィットする使い方を見つけていく

隅に置いていたスツールを移動し、次はソファと合わせ、オットマンとして使用してみました。我が家のソファの高さより少し高いのですが、足をスツールに投げ出してテレビを見たり、読書をするには姿勢も楽に感じます。

何か飲みたいと思った時にはサイドテーブルにして使うアレンジも。今までは立ち上がってダイニングテーブルを行き来していたので、気軽に飲み物や小物が置けるのも快適で、ついいろんなものを持ってきてしまいます。

そのうち、「お菓子出したいからどかして」なんてやりとりや、お菓子の上に足を乗せるのも…という思いが出てきました。

なので今度はソファに無造作に置きっぱなしのブランケットを収納。ソファで横になる事も多く、身体がすっぽり収まるサイズのものを使っているので、たたんでも少しボリュームがあります。それがきちんと収まってくれる。飲み物を置くときに必要なボードも一緒に収納してしまいます。

肌寒いときにふたを開けると、ブランケットがお行儀よく仕舞われていて、それを見るのも気持ちが良い。
お茶にしようと思ったときも、ボードをサッと取り出して準備できるようになりました。準備や片付けのコツを身に着けたみたいで、なんだか嬉しい。

普段あまり座らないのですが、何気なくスツールに腰かけたときは、座り心地の良さにハッとします。ちょっと硬めで、安心感のある椅子のよう。気軽に持ち運べる軽さなので気にしていなかったけれど、落ち着けるしっかりとした座り心地も兼ねそろえていました…!
来客時に椅子が足りなくなったときにも頼りになりそうですね。

こうしたいろいろな使い方のなかで、収納スツールの魅力を見つけていたようです。

 

我が家の使い方。収納スツールと暮らす

そんな風にして、気付けば我が家の一員としてそこにいました。
たまに足をぶつけてしまう時もあるけれど、パッと目に入る明るい黄緑色が、そこにあるだけで元気をくれる。
ひとまずや、とりあえずの使い方でも、少しずつ試していくことで暮らしに合う使い方が見つけられるんですね。
使い方に迷っていた収納スツールが、我が家に馴染んだみたいです。

実家を離れ、一人暮らしを始めた最近。収納スツールを置いてもいいなあと、迷っているところです。

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