クッションフロアが家具でへこむ前に!賃貸も安心なへこみ防止策

【目次】
◆家具の脚用カバーでは、カバーの形に跡が残ってしまった…
◇これまでにやってみたクッションフロアのへこみ防止方法
◆賃貸にもおすすめのへこみ防止方法。コルクや100均アイテムが活躍
◇すでについてしまったクッションフロアのへこみの修復方法

先日、新しいソファを購入しました。数か月探し続けやっと出会った理想のソファ。納品がしばらく先になるけれど、新たな気持ちで生活できる日を迎えるのが今から楽しみです♪

この機会に、ずっと気になっていたことについて調べてみました。
それは…クッションフロアのへこみ防止策!

クッションフロアとは、リアルな木目などが印刷されている塩化ビニル製のシート状の床材です。スポンジの層によるクッション性があるため、家具の重みでへこみができてしまうんです。

今住んでいる賃貸物件も、その前に住んでいた賃貸物件も、リビングはクッションフロアでした。賃貸物件では多く使われている床材なのかもしれませんね。へこみやキズに強いクッションフロアもあるそうなのですが、我が家のクッションフロアはへこみだらけです…。

家具の脚用カバーでは、カバーの形に跡が残ってしまった…

クッションフロアのへこみ

今使っているソファには、家具の脚専用のカバーを履かせて生活してきました。これを履かせることですべりが良くなり、掃除の際にラクにソファを動かせます。
クッションフロアのへこみ防止にもなるかと思ったのですが…残念ながら、脚カバーの織り目の形も分かるくらい、クッションフロアのへこみが目立つという結果に。

これまでにやってみたクッションフロアのへこみ防止方法

ソファ以外の家具を置く際も、クッションフロアのへこみを防止できないかと、いろいろ試してみたことがあります。

両面テープで家具の脚裏に貼るコルクやフェルト素材のもの、表面がフッ素樹脂加工されていることで家具のすべりをよくするものなどです。最初から脚裏にフェルトが貼られている家具もありますね。

これらを試してみてわかったのは、あくまでも床にキズがつくのを防止したり、動かすときのすべりを良くする目的の商品なので、クッションフロアのへこみ防止の効果は低いこと。特に家具の脚が細い場合は、クッションフロアのへこみを防止するのは難しそうです。

また、椅子などのように頻繁に動かす家具の脚に貼っている場合は、生活をしていくうちに両面テープで貼ったコルクなどが少しずつズレてきたり、はがれてしまうことも…。

せっかく新しいソファでの生活を迎えるこのタイミングに、今後はクッションフロアのへこみをできるだけ防止できる方法はないか、調べてみました。

賃貸にもおすすめのへこみ防止方法。コルクや100均アイテムが活躍

クッションフロアのへこみを防止するには、家具の荷重を分散するのがポイントです。

1.カーペットやジョイントマットを敷く
家具の脚1本1本に対して敷くよりも、全ての脚を載せられる大きさの敷物の方が、圧力を分散するには効果的です。

2.ベニヤ板やアクリル板を敷く
ベニヤ板をそのまま敷くのは見た目が気になるという場合は、クッションフロアに似た色柄のリメイクシートを貼って目立たなくするのも◎。

3.コルクやフェルトを敷く
家具の脚専用のコルクなどでなくても、コースターでも代用できるそう。脚裏の面積より大きいコースターならクッションフロアにかかる荷重もより分散できそうですし、100均など、日常生活でも手軽に購入できるので、簡単に取り入れられますね。私は、コルクのコースターの裏にフェルトを貼ったもので試してみることに。

これらを参考にすれば、日常生活で目にする物で代用できる方法が、ほかにも見つかりそう! ただし、素材がゴム製のものは、長期間、重たい物を載せておくとクッションフロアが変色してしまうことがあるそうなので、賃貸物件では注意が必要です。

すでについてしまったクッションフロアのへこみの修復方法

新しいソファが届く前に、今のソファでついてしまったへこみを直しておきたい!

というわけで、すでについてしまったクッションフロアのへこみを直す方法も調べました。

何もしなくても、家具などをどかして放置しておけばクッションフロアのへこみは自然に元に戻るそうですが、長期間荷重がかかっていた所は、戻るまでに時間がかかります。クッションフロアのへこみをすぐに直したい場合は、こんな方法があるそうです。

1.ドライヤーの温風をあてる
2.蒸しタオルをあてる
3.お湯をかけてから拭く

どの方法も、温めてクッションフロアの中の空気を膨張させることで、へこみが元に戻るようです。

ただし、ドライヤーの温風をあてる際は、近づけすぎるとクッションフロアが溶けたり変色したりしてしまう場合があるので、様子を見ながら注意して行いましょう。

万が一クッションフロアのへこみが残っていたとしても、日常生活の範囲内の自然損耗とされ、賃貸物件退去時の原状回復義務はないそうです。

でも、最初からへこみを防止できるよう工夫して生活することで、キレイを保てたり、部屋の模様替えの際に慌ててクッションフロアのへこみを直したりする必要がなくなるのであれば嬉しいですね。気になる方は、ぜひお試しください!


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