タオルの黄ばみは漂白剤・煮洗い・洗濯で隅々まで真っ白に。

【目次】
タオルの黄ばみの原因
 皮脂やアカや石鹼カスの酸化による黄ばみ
 蛍光剤が落ちることにより黄ばみ
 日光による日焼け
酸化によるタオルの黄ばみを落とす方法
 オキシクリーンでタオルの黄ばみを落とす方法
 重曹と煮沸でガンコなタオルの黄ばみを落とす方法
 塩素系漂白剤でガンコなタオルの黄ばみを落とす方法
蛍光剤落ちによる黄ばみを戻す方法
 蛍光剤入りの洗濯洗剤で洗濯する
タオルの黄ばみの予防方法
 粉洗剤の使用、洗剤の入れすぎ
 洗濯槽の汚れ
 洗濯機に詰め込まない
 黄ばみが目立つ色
タオルの黄ばみを落として隅々まで真っ白に。

タオルの煮沸消毒_

真っ白なタオルって使ってるだけで気持ちよく感じるし、さっぱりした気分になるし、心から綺麗になったような気分になります。
だけど使っていく内にどうしても黄ばんだり、黒ずんだりして、どうしても汚れていってしまうのも事実です。

そんな黄ばんでしまったタオルの黄ばみを重曹・酸素系漂白剤オキシクリーンとお湯での煮洗いで落とす方法や原因、洗剤や洗濯での予防方法を知ることで、タオルを真っ白で綺麗な状態に保つことが出来ます。

あなたの家庭でも今日から始められる方法なので、ぜひお試しください。

タオルの黄ばみの原因

そもそもタオルの黄ばみの原因は何なのでしょうか?
こちらではタオルが黄ばんでしまう原因について紹介します。
原因が分かればどうすれば白さを取り戻せるのか?が分かると思いますので、ぜひご覧ください。

皮脂やアカや石鹼カスの酸化による黄ばみ

それはタオルの繊維に残っている皮脂やアカ、石鹼カスといった汚れが空気に触れて酸化することによって、黄ばみが出てしまうのです。

そのため綿や麻などの織り目が粗い素材のタオルは繊維内に汚れが残りやすく、生地が厚いものは特に気を付けてください。

逆に黄ばみにくいタオルとしては、繊維内までしっかりと洗える薄手のタオルや無撚糸タオルといったものがおすすめとなっています。

蛍光剤が落ちることにより黄ばみ

白物タオルや衣料は蛍光剤(蛍光増白剤)と呼ばれる見た目の白さを増す染料が製造過程で使われていることが多く、また洗濯用洗剤も白さの低下を防ぐために使われていることが多いです。

そのため白さを回復させるために蛍光剤がたっぷり入っている洗濯用洗剤で白いタオルを取り戻せる可能性があります。

そのさいに注意したいこととしては、天然の風合いや色物に関しては色が落ちてしまう可能性があるため分けて洗濯すること、また添加物が気になる肌が敏感な赤ちゃん服の洗濯には避けた方がいいかもしれません。

日光による日焼け

直射日光によってタオルが日焼けすることによって黄ばみが生まれてしまうことがあります。色素が壊れてしまうことによって色物のタオルが色あせたりしてしまうのです。その場合は元に戻す方法がありませんが、白いタオルの場合はそのようなことが起こることはあまりないため、まずは皮脂や石鹼カスによる酸化か蛍光剤落ちによる黄ばみに対しての対策が重要です。

酸化によるタオルの黄ばみを落とす方法

まずはタオルの黄ばみによる原因の代表である、皮脂や石鹼カスによる黄ばみの落とし方を紹介します。これらは酸性による汚れですので、アルカリ性の漂白剤やアイテムを使うことによって黄ばみを落とすことが出来ます。

オキシクリーンでタオルの黄ばみを落とす方法

タオルの煮沸消毒_オキシクリーンを使う

酸素系漂白剤によるオキシクリーンでタオルの黄ばみを落とす方法です。オキシクリーンは2リットルに対して大さじ1杯で、ぬるま湯に溶かして使います。

しっかりと浸けおきしたうえで、黄ばんだ部分を歯ブラシなどでこすってあげることで汚れが落ちると思います。このさいに肌が荒れてしまうためゴム手袋を着けるのを忘れずにしてください。

重曹と煮沸でガンコなタオルの黄ばみを落とす方法

タオルの煮沸消毒_重曹で煮沸

タオルを重曹を入れて沸騰させたお湯で煮洗いすることによって汚れを落とすこともできます。
こちらの方法効果が高く汚れをかなり落とすことができます。

重曹は水1リットルに対して大さじ1杯の割合です。注意点としては沸騰させる前に重曹を入れましょう、沸騰させて入れると泡がモコモコしてしまうことがあるためです。

また生地が傷んでしまいゴワゴワしてしまう可能性があるため、フワフワにしておきたいという方が優先な方はオキシクリーンでの黄ばみ落としで留めておきましょう。

塩素系漂白剤でガンコなタオルの黄ばみを落とす方法

タオルの煮沸消毒_ハイターで黄ばみ落とし

最終手段としてはハイターなどの塩素系漂白剤によるタオルの黄ばみ落としがあります。こちらは洗浄力も強いですが、刺激も強いため取り扱いに気を付けてください。またタオルのタグの表示を見て使えるかどうかを確り確認しましょう。

商品の規定量に沿って希釈し、浸けおきした後によくすすいでください。また使うさいには酸性洗剤と混ぜずに、しっかりと換気しゴム手袋を着けて目に入らないように気を付けましょう。

蛍光剤落ちによる黄ばみを戻す方法

次は蛍光剤落ちによる黄ばみを真っ白に戻す方法です。皮脂や石鹼カス汚れによる方法で黄ばみが落ちなかった場合にはこちらの方法を試してみましょう。

蛍光剤入りの洗濯洗剤で洗濯する

タオルの煮沸消毒_洗濯する

蛍光剤(蛍光増白剤)入りの洗濯用洗剤として有名なものはアタック 抗菌EX スーパークリアジェルなどがあります。それらを白いタオルや白シャツなど色物と分けてたっぷり使って洗濯することによって白さを取り戻せる可能性があるため、現在蛍光剤無配合の洗濯洗剤を使っている方はぜひ試してみてください。

タオルの黄ばみの予防方法

こちらではタオルの黄ばみを予防する方法を紹介します。ちょっとした工夫で予防できるため、ぜひ実践してみてください。

粉洗剤の使用、洗剤の入れすぎ

粉洗剤の使用は石鹼カスの元になりやすいため液体洗剤の使用をおすすめします。また過剰に洗剤を入れてしまうことによって、洗剤が繊維や洗濯槽に残ってしまうため黄ばみが出来てしまうのです。

洗濯槽の汚れ

洗濯槽の汚れもタオルが黄ばんでしまう要因の一つです。そのため洗濯槽クリーナーなどをつかって定期的に洗濯機を綺麗にして上げることが大事です。

洗濯機に詰め込まない

洗濯機に詰め込んで洗濯してしまうと洗浄力が落ちてタオルの汚れが落ちづらくなってしまうため余裕を持って洗濯しましょう。また規定量よりもたっぷりの水を設定することでも洗浄力が上がるためぜひお試しください。

黄ばみが目立つ色

そもそも黄ばみが目立つ白っぽい色のタオルを使用するのを辞める、という選択肢もあります。黄ばみが目立ちにくいタオルを使ってみるのはいかがでしょうか?

タオルの黄ばみを落として隅々まで真っ白に。

タオルの煮沸消毒_タオルを真っ白に。

毎日使うからこそ、タオルの目立つ黄ばみを落として清潔感を保ちたいですよね。
ぜひあなたの家庭でもこちらの方法を試してみて、タオルの白さを取り戻してください。

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