賃貸でできる!3点ユニットバスDIY│おしゃれな床にチェンジ

秋空

物件選びの段階では気にならなくても、実際に引っ越してから生まれる賃貸だからこそのお悩みってありますよね。

ユニットバスもお悩みのひとつではないでしょうか。
間取りや駅近を優先して、我慢しようと思ったけど、暗いし狭いし、飾りつけようにも3点ユニットバスだから難しい。
なんだかいつまでも好きな空間になれない場所のような気もします。

そこで今回は、賃貸のユニットバスの床を、おしゃれに近づけるDIYをご紹介します。
実際にやってみたからこそわかったポイントも解説していきます。

少しでも、ユニットバスが好きだなと思える空間に近づけるお手伝いができたら嬉しいです。

ユニットバスのお悩みは、暗い・狭い・アレンジしにくい

今私が住んでいる部屋は、内覧をせずに写真だけ見て決めた部屋です。
内覧せずに選んだせいもあって、住み始めてから一番気になったのは、写真ではわからなかったユニットバスの狭さと暗さでした。

トイレもお風呂も毎日使う場所。どうにかして自分の居心地の良い空間にしたい。
そんな風に思う人は多いのではないでしょうか。
毎日使う場所は、やっぱり居心地のいい空間でありたいですよね。

飾りや棚を置くのはカビが心配。でも何もしないとずっと暗い雰囲気のまま。
そこで目をつけたのは、ユニットバスの床でした。

賃貸でも大丈夫!ユニットバスの床をクッションフロアでおしゃれにDIY!

賃貸でも大丈夫!ユニットバスの床をクッションフロアでおしゃれにDIY!
賃貸のユニットバスでも、退去時に原状回復さえできればDIYしても大丈夫です。
ちょっと手間はかかりますが、きちんと養生して作業をするのが、賃貸DIYでのポイントです。

<用意するもの>

クッションフロア 新聞紙 マスキングテープ
ハサミ カッター 油性ペン 定規
セロハンテープ 養生テープ 両面テープ

<3点ユニットバスの床をクッションフロアにするDIY:手順>

1.ユニットバスの床の型紙を取ります。

3点ユニットバス 床

新聞紙を床部分に敷きつめていきます。新聞紙の重なった部分はセロハンテープでくっつけます。
カーブになっている部分は新聞紙を小さく切って並べていくときれいに型取れました。

床に新聞紙を敷き詰め終わったら、一ヶ所に切り込みを入れて型紙を取り外します。

2.型紙を基にクッションフロアをカットします。

型紙

クッションフロアの裏側に、先程の型紙を当て、油性ペンでなぞっていきます。
クッションフロアを表面に返すときに左右逆になるので、型紙もひっくり返してからなぞっていくようにしてください。

カットする際は床やデスクを傷付けないようにカッターマットや厚手の段ボールを敷いて行うと安心です。

3.ユニットバスの床を養生します。


ユニットバス養生

養生テープの上に両面テープを貼っていくので、端とカーブになっているところは丁寧に養生するとはがれにくくなります。
養生の間隔はだいたい均一になればOKです。トイレの周りなど細かいところだけ丁寧にすれば問題ありません。

養生するのがめんどくさい場合は床に直接両面テープでも可ですが、退去時に粘着面が取れない場合もありますので注意が必要です。

4.最後の仕上げ クッションフロアを貼っていきます。

ユニットバス 床

両面テープをはがす前に仮で敷き詰めて、その後真ん中から少しずつテープをはがして貼っていくのがずれなくていいかと思います。
気泡が入らないように、ゆっくりしっかり貼れば、ユニットバスの床をクッションフロアにするDIYは完成です!

完成した床を歩いてみると、クッションフロアの厚みもあるためか、素足で歩いてみても冷たくなく、ふかふかとしていい感じ。
ユニットバスの床を買えただけのプチDIYですが、以前のような暗くて狭いというマイナスイメージが消えたように感じました。

ユニットバスDIYで気になるあれこれ

100均のリメイクシートでも大丈夫?

100均のリメイクシート、おしゃれな柄がたくさんですし使いたくなりますよね。
100均で売っているリメイクシートでも過去にユニットバスの床に貼ってDIYしたことがあります。
結論、100均のリメイクシートでも大丈夫です。
水にも負けることなく、カビることなくいけました。

ただし、退去時に粘着面がなかなか取れずに苦労しました。シール剥がしを大量にかけてもなかなかベタつきが取れず、力と根気が必要でした…。

同じように養生+両面テープでリメイクシートの接着面を剥がさずに貼ることもできます。
しかし、クッションフロアと比べて固く、折り目も入りやすいので、より丁寧に作業すると良いですね。

クッションフロアってどこで売ってる?どのくらい必要?

おしゃれな柄が多くて選びやすいのはネット通販です。
近所にDIYに力を入れている専門店やホームセンターがあれば、実物やサンプルを見ながら選べます。

ユニットバスは面積が狭いので、1〜2m買えば十分足りるかと思います。
持って帰るのは重たくて少し大変だったので、車か、配送してもらうと楽ちんです。

クッションフロアは水に濡れても大丈夫?

全く問題ないです!
お掃除用のウタマロクリーナーなど吹きかけても変色することもありません。
自分でDIYしたこともあり、掃除の時も汚いイメージがわかないため、DIY前と比べて掃除がしやすくなった気がします。

おしゃれな場所が増えると、暮らしの満足度はグッと上がる

自分でDIYをしたことで、やっとユニットバスが私の暮らしに馴染む空間になったような気がします。
クッションフロアは余ったため、玄関の三和土に同じように敷き詰めました。こちらも前よりも表情が明るくなっていい感じに。

時間と手間はかかるけれど、手を加えることによって日々の暮らしがぐんっと楽しく、気持ちよく過ごせることに気が付きました。
嫌な部分にばかり目をつけて諦めてしまうのではなく、嫌な部分をどうしたら心地よくなるかに目を向けるからこそ、暮らしの質が上がって感じるのかもしれません。

DIYと聞くと大掛かりなものを想像してしまいますが、小さくても自分らしく手を加えられたら、それは立派なDIYですよね。
自分の暮らしを今より好きになる、そんなお手伝いができればうれしいです。

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