検証! 壁を傷つけないで実現するおしゃれインテリア・部屋づくり

お部屋の白い壁。意外と広いその空間が、もったいないと思ったことはありませんか? そんなことを考えていたら、壁を傷つけないでおしゃれに飾ってみたくなりました。

今回は100均で見つけた「インテリアウォールバー」を試してみます。釘などで壁を傷つけないと飾れないグッズだと思っていましたが、各種テープを組み合わせれば使えるかも?! どんなものを飾ればおしゃれインテリアに近づけるか、検証してみました!

壁を傷つけないための事前準備

◆今回用意した材料

壁を傷つけないための材料

インテリアウォールバーは、木製の棒状のものの1面にある溝に立てかけるようにして物を飾るグッズ。今回用意したものには、吊るして飾るための金具もついていました。
これを、壁を傷つけないで使うために用意したものが、マスキングテープ・両面テープ・アクリルフォーム両面テープなど。これらで壁を傷つけないおしゃれインテリアができるでしょうか?!

◆事前準備・接着方法

事前準備

今回はウォールバーを吊るすのではなく、各種テープを使って壁に貼る方法を試します。接着面が浮いてしまわないように、まずは金具を外しておきます。

接着方法は2パターン検証しました。
①マスキングテープ+両面テープ
ウォールバーの金具を外した面の端から端までマスキングテープを貼り、その上から同じ長さで両面テープを貼ります。マスキングテープを貼るのは、両面テープの貼り直しを可能にするためです。
②アクリルフォーム両面テープ
こちらは貼り直しが可能なので、ウォールバーに直に貼ってOK。指で粘着面を触りすぎないように注意!

◆ウォールバーを壁に貼る

壁に貼る

壁に貼るときは、位置や水平のガイドとなるマスキングテープを貼り、その上にウォールバーの両面テープを貼った面を貼ります。画像では分かりやすいように黄色のテープを使っていますが、壁紙やウォールバーの色に合わせると目立ちません。(②の方法は直貼りも可能)
水平を測れるスマホアプリも活用してみました。iPhoneでは、「計測」という標準アプリに水準器の機能がありました。

壁のおしゃれアイデア、いろいろ試してみました!

壁を飾る

◆写真やポストカード
壁をおしゃれに飾るアイテムとしてまず思いつくのはコレ。プッシュピンなどで壁に飾ると大切な写真にも穴が空いてしまいますが、ウォールバーなら傷つけないで飾れます。フレームに入れてもそのまま飾ってもおしゃれ。そのまま飾る場合は、写真がたわまないよう、裏に厚紙を貼る、一緒に飾る雑貨で押さえるなどの工夫をすると◎。

◆インテリアグリーン
グリーンだけでもステキな壁のインテリアに! ウォールバーの複数使いで、きれいに並べたり、あえて位置をずらしたりなど、配置によってもオリジナルのおしゃれな壁を作れそう。

◆見た目のかわいいコスメ
ネイルや香水など、形や色がかわいいコスメはインテリア小物として飾ってもおしゃれ。形や配色を揃えると、ごちゃごちゃした印象になりません。

壁を飾る

◆本やCD
お気に入りの表紙やジャケットを、壁だけでなく物自体も傷つけないで飾れます。キレイなマスキングテープで周囲を囲うと額装された絵画のように見えておしゃれ!


おしゃれというより実用的。玄関に置きたい物の収納アイデア

玄関

狭い玄関では、壁も有効活用したいですね。
ウォールバーの上には鏡やペン、印鑑などを置いてみては? ウォールバーの底面に薄型の磁石を貼ったら、鍵の定位置ができました。

検証結果。壁を傷つけないインテリアで気をつけたいポイント

基本的に、アクリルフォーム両面テープの方が強度はありました。その他、今回の検証で気になったポイントを挙げてみます。

ウォールバーを壁に貼るときは一発で!
アクリルフォーム両面テープは、貼り直しが可能とはいえ、何度も貼り直しをすると粘着力が弱くなり、飾った物が比較的軽くても、数日たつと落ちてきてしまいました。壁に貼るときは、位置や水平のガイドになるテープを使って一発で決めるのがおすすめです!

重さに注意しながら飾ろう
特に重めの物を飾る場合は、テープを貼っても大丈夫な場合に限り、物自体もテープで壁に固定した方が安心そうです。プラスチック製品などのほか、表紙がPP加工されている本や雑誌なら、マスキングテープやアクリルフォーム両面テープを貼っても大丈夫そうです。

壁紙との相性にも注意
凹凸のある壁紙など、テープとの相性が悪い場合もあります。①と②どちらの方法をとるかは、様子を見ながら選びましょう。

いかがでしたか?
ほかにも、ウォールバー自体をマスキングテープやリメイクシートで好きな色柄に変えたり、底面にねじ込みフックをつけたりなど、アイデアが広がりますね。単純な形状だけど、いろいろな可能性を感じさせるグッズでした。
ぜひ壁を傷つけない小物のおしゃれで、インテリアを彩ってみてください。

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