マスク生活と上手に付き合う、玄関での使用済みマスクの収納方法

玄関

マスクが生活の一部になってからずいぶん経ちました。最初の頃こそ慣れず、持ち歩くのを忘れてしまったり、肌が負けて荒れてしまったりしていましたが、あの頃よりはだいぶ慣れて上手に付き合えているような気がします。マスクも不織布のもの以外に柄ものやデザインがおしゃれなもの、スポーツに特化しているものやマスクをおしゃれにするチェーンなんかもたくさん出ていて、その早さに驚きを隠せません。
そんな中悩んでいるのは、ただいまと家に帰ってきてからの使用済みマスクの収納場所でした。

マスク生活でモヤモヤしていること

元々マスクを洗って繰り返し使うという概念がなかった私。いちど使ったら捨てたいし、できればこまめに取り変えたい派だったので、今までは朝つけていったマスクは昼食のタイミングで外した際に捨て、新しいものに替えるというスタイル。だけど、マスクの生産が追いつかずに市場から影をひそめてしまった時に、同じようなスタイルで使い続けられないと悟りました。そこからマスクを洗って繰り返し使うという生活が始まります。
面倒くさがりな私は毎日ではなく、ある程度マスクがたまってからまとめて洗うのですが、その間のマスクは玄関の棚の上に収納…という名の、見えにくい隅の方にただ重ねて置いていました。なんとなく、使用済みのものを箱の中に収納したくない気持ちもあったり、でも棚の上に直置きしているのも、使用済みのマスク同士が触れ合っているのも衛生的にどうなんだろうと思っていたり、どう収納していいのかわからずモヤモヤしていました。どうせ洗うのだけれど…。
ふと、いつもより視線を上にあげると目に入った吊戸棚。ちょうど玄関の棚の上にある、開けてもプレーカーが隠れているだけの何も収納していない吊戸棚です。
あれ、この吊戸棚、使えるんじゃない?

収納に使うものは、キッチンで使うアレ

買ってきたのは普段はキッチンで使う、キッチンペーパーホルダー。ここに、キッチンペーパーではなく使用済みのマスクを引っ掛けて保管できるのでは?と思ったのです。棚の上もスッキリするはずですし、吊戸棚の位置は私の視線の高さよりも上の位置なので、マスクを引っ掛けて収納していてもそこまで気にならないと考えました。


玄関吊戸棚 金具取付

取り付けは簡単です。棚板の厚みに合わせて調節ネジを回すだけ。靴を脱いだ後もマスクを収納しやすいように、位置をちょっとだけ扉の中央に寄せて設置します。ものの1分もかからずに設置は終了です。


マスク 引っ掛けて収納

試しに新しいマスクを持ってきて掛けてみます。うん、高さも位置もいい感じです。これで、これからは帰ってきてからマスクを外し、軽くアルコールスプレーをかけてから引っ掛けて収納すればバッチリではないでしょうか。引っ掛けることでマスク同士が触れる面積も減るし、枚数も一目でわかるので使用済みマスクをため込みすぎることもなさそうです。

スッキリした玄関から馳せる暮らしのイメージ

玄関の棚の上

久しぶりにスッキリときれいになった玄関の棚の上。逆に、改めて見ると思っていたよりもシンプルすぎて少し寂しいくらい。
何かまた、今度は大きめのサイズで刺しゅうしてフレームに入れて飾ろうかな。もうちょっと色のある雑貨を置いてみようかな。なんて、暮らしのイメージが広がりました。

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