一人暮らしの寂しさ紛れる!ホームシック大学生に紹介したい習慣

     編集:A.H

私は朝起きたときによく一人暮らしの生活に、寂しいと感じます。
誰も起こしてくれない、昼まで寝過ごしてしまったことさえ悲しく感じてしまいます。
これが実家だと母が「もうそろそろ起きたらー?」と声をかけてくれて
リビングに行けばコーヒーを片手に新聞を読んでいる母が
私に「ご飯?」「パン?」と聞きながらコーヒーを入れてくれるのです。
一人暮らし先から帰らずとも実家の安心感を得ることができたら嬉しいですよね。

ホームシックの解決策、ネットの記事の情報は 実践するにはどれもハードルが高い。

1.ホームシックになるときはなる

私は京都の芸術大学に通う女子大学生です。
京都は学生の街と言われるだけあってとても過ごしやすいです。
リーズナブルな定食屋に居酒屋、
蚤の市やイベントも多いしギャラリーも沢山あります。
自転車で走るのも楽しいし、鴨川で一息つくのもよしです。

そんな良き環境で大学生をエンジョイした生活を送っていたとしても
コロナ禍で人との接触が難しかったり
大学やバイトが思ったようにいかないことで
家事が面倒だな、ご飯作る気力がないなと負の感情が芽生えます。
そして「一人暮らしは寂しい」「実家に帰りたいなぁ」なんて
ホームシックになってしまうことがあります。

2.そんなことわかっている

こんなホームシックという悩みが大学入りたてほやほや一年生であろうと
もう卒業間近の四年生だろうと存在するのです。

どうすればいいの〜なんて思いながらネットで検索しても
1に「時間が解決してくれます」
2に「友達を作りましょう」
3に「趣味や打ち込める事を持ちましょう」
といった調子です。
そんな事はわかり切っている!でもできないから悩んでいるのです。
解決方法のハードルが高いのではないか。
ざっくりと言い捨てすぎではないのか。
もちろん友達も居て、趣味があってもホームシックになる時はなります。

ハードルを下げたホームシック予防・解決策とは? 一人暮らしの現役大学生が勧めたいプチ習慣

私にはネットで出てきた記事に心が動く内容も解決方法もありませんでした。
だから独自で「実家が恋しい」「一人暮らし寂しい」となった際に
行う決まり事のようなモノを模索し、簡単に日常生活に取り入れられる
「寂しさを紛らわす習慣」を見つけました。

①懐かしのアニメやドラマをサブスクで

私はバイトや課題が忙しくて土日に休日を感じられなかった時、
平日の朝に「おさるのジョージ」と「ひつじのショーン」をネットフリックスで流します。
そうすると実家でゆっくりしていた休日の朝の雰囲気を味わえて
なんでもない一人暮らし生活の平日が実家で過ごす心地よい休日へと変わります。
誰しも夕方学校が終わってから見ていた懐かしいアニメやドラマなど
一つはあるのではないでしょうか?
それを見る事でホームシックな生活に、懐かしく落ち着いた時間を取り戻せるかもしれません。

②実家で使っていたお皿で朝ごはん

私は実家で毎日朝食に使用していたステンレス皿を一人暮らし先に持ってきており、
朝ごはんを食べる余裕がある時はいつも使っています。
そのお皿で食べるだけで母が毎朝ごはんを準備してくれていた実家での生活を思い出して、
安心した気持ちになります。
実家で使用していた食器を一人暮らしのお供にしてみてはいかがですか?

③実家の香りを見つけよう

あなたの実家の味は何でしたか?
私の実家の味は「ガパオライス」でした。
学校がえり、家の玄関まで来ると「カレーの匂いだ」「ニンニクの匂いだ」
今日の晩ご飯はこれかな〜なんて思いながら台所へ向かうこともあったと思います。
そんな匂いも大切な実家の記憶で
私の場合は「ナンプラーの匂いだ!てことはガパオライスだ!」でした。
なので、一人暮らしが寂しいな、実家の生活恋しいなと感じると
ガパオライス作りを開始し、ナンプラーの独特な香りで実家の安心感を呼び起こしています。
嗅覚は人の記憶と五感の中のどれよりも深く結びついています。
どこにいても感じられる実家の香りを一つ見つけておくとホームシックの寂しい
気持ちも紛れるのではないでしょうか。

④青春を共にした音楽でタイムリープ

大学生の生活は人生の夏休みと言え、一人暮らしだと課題にバイト、家事に、サークル…。
楽しい事もあるけれど、色々積み重なれば苦しくなり、もう何もやりたくないと感じる
事もあります。そんな時いつ何時でも私たちの側にいてくれたのが音楽ではないでしょうか?
「中学時代部活を頑張っていたときに聞いていたあの曲」
「高校時代受験勉強で必死になっていたときに支えになっていた曲」
「好きな子のことを思ってドキドキしながら聞いていた曲」
ちなみに私の青春時代は「バンプオブチキン」に捧げ、支えられてきました。
その他にも大好きなアーティストは沢山います。
今回はその中から特に私が聞くと「懐かしい」「元気がでる」と感じる曲を紹介します。
・フジファブリック「若者のすべて」
・エレファントカシマシ「俺たちの明日」
・サンボマスター「できっこないをやらなくちゃ」
・バンプオブチキン「supernova」
びっくりするほど王道曲揃いでした。
大学生や社会人の今、自分の青春ソングを思い出し、久しぶりに聞いてみてはいかがでしょう?

実はホームシックの解決策が知りたいわけではない!

「一人暮らしが寂しいな」「これホームシックなんじゃないかな」と気づき、
「どうしたらいいのだろう?」とひとまず検索してはいますが、そこで本当に得たいものは
「解決策」ではないのかもしれません。
心のどこかで、寂しい気持ちに共感して欲しかったり
自分を理解してくれる人とのコミュニケーションを求めていたりと
ほんのちょっと寄り添ってくれる言葉がほしい
本当は「優しくして(温もりが)ほしい」だけなのかもしれないと私は思います。

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