じゃがいものお弁当。料理は黙って蒸かすだけ。

じゃがいもの写真

大学生のときにお金が全くなく、お米と味噌汁だけで生活をしていたころ。流石に毎日それだけだと飽きました。

来る日も来る日も米と味噌汁、味噌汁の味は変われどもお米の味は変わらず。ひたすらに白米と味噌汁。

もう同じものだけを食べ過ぎて頭がおかしくなりそうでした。

そんな状況をどうにかしようと思って、スーパーで安くて量の多いものを探していたときに、とある食材を見つけました。それが「じゃがいも」との出会いです。

もちろん実家暮らしだった以前からじゃがいもの存在を知ってはいますし、母の肉じゃがはとても美味しかったのでよく食べていましたが、自分がじゃがいもを扱ったことはそこまでありませんでした。

せいぜい学校の家庭科や林間学校てきなものでカレーを作るさいに皮をピーラーで剥いて適当に切ったぐらいです。

万能食材じゃがいも。料理や弁当も簡単につくれる。

そんなおり、東京での一人暮らしを始めて出会ったじゃがいもは何よりも安いことに気づきました。これだけ大きくてたくさん入っているのに、100円もしない。

「素晴らしいではないか!」その日から私とじゃがいもとの生活が始まりました。家での料理にもじゃがいもを使ったし、外食はできないので出来るだけお弁当作ったりしたので、それにもよくじゃがいもを使いました。

そんな中でも私が特に気に入っていたのが、じゃがいもを蒸かして食べる調理方法です。

高校生の時にとても美味しかった友人のお弁当を思い出してじゃがいもを蒸かして食べてみようと思ったのがきっかけなのですが、単純な料理なのにも関わらず、めちゃくちゃ美味しい。

色んな国で主食としてじゃがいもなどのイモ類が食べられている理由がよく分かった気がします。

しかもマヨネーズや醤油、七味唐辛子など。味のバリエーションは変幻自在かつ大量の炭水化物を接種することが出来るじゃがいもは私にとっては自然から与えられたもうた食材でした。

そして何よりも調理方法が簡単です。面倒くさがりな男子大学生でも一瞬で作ることが出来る。
ラップをかけて電子レンジに入れるだけです。それだけで夕食にもなるし、そのままお弁当にしてもいいし、こんなにも都合のいい食材があることに驚きを隠せません。

じゃがいもを蒸かした料理。思い出すと食べたくなってきた。

じゃがいもの写真パート2

今では大学生のときに比べて自炊する機会が減ったため、自然とじゃがいもを蒸かすだけの料理やお弁当を作ることも少なくなりましたが、思い返すとじゃがいもの料理やお弁当にはたくさん助けられた記憶があります。

あまり調理や料理の経験がない男性や学生でも簡単に作れて、かつ調味料によって簡単に味を変化させられる。そして安くて量が多い。

そんなじゃがいもは一人暮らしや家族、どんな家庭においても助けになる食材でしょう。思い出すと食べたくなってきました。

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