丁寧な暮らし|生活を彩る簡単・華やか料理でおもてなし

調理風景

「あと少しで今年も終わりだね」という言葉が会話のなかに出てくるようになってきた12月のある日、私たちプレコチリコのライター有志で、人が多く集まる食事の場面で活躍してくれそうな、おもてなし料理を作ってみました。
参加メンバーは、料理好きで普段から当たり前のようにやっている人もいれば、あまり料理に親しんでいない人も。私自身は普段、材料を切って焼いたら完成するような簡単な料理が多いけれど、そんな私でも、大勢を招くときに振る舞うおもてなし料理なんて作れるのかな…? と、少し自信がないままに参加。
実際に作ってみると、「これなら大人だけでなく、子どもも一緒に楽しみながら作れそう!」と感じられるくらい簡単に、華やかなおもてなし料理が出来上がりました!
今回は、そんな簡単おもてなし料理をご紹介します。

簡単・華やかなおもてなし料理 もなかのちらし寿司

材料

◆材料
・もなかの皮
・白米
・ちらし寿司の素
・お刺身(お好みの具材で)
・大葉、きぬさや、海苔、錦糸卵など(お好みで)
もなかの皮は、普通のスーパーでは手に入れづらいかもしれません。今回は、参加メンバーがネット通販で購入しておいてくれました。

◆手順
1.市販のちらし寿司の素を白米に混ぜ、少し冷ましておきます。
手順が多く、作るのが大変そうな印象のちらし寿司も、今回は市販品で簡単に!
2.盛り付けに使う材料を下処理し、カットします。
お刺身は購入時の状態のままでも大丈夫です。小さめにカットしたものも用意すると、盛り付けの幅が広がります。
大葉・下処理をしたきぬさやなども、カットしておきます。
今回は大葉ときぬさやを使いましたが、海苔や錦糸卵など、使う具材は酢飯に合いそうなものを自由に選べば大丈夫そうです。色味のバランスも考えると◎
3.もなかに盛り付けます。
冷ましたちらし寿司をもなかに盛り付け、用意した具材をお好みで盛り付けていきます。

盛り付けを一緒にやることで、調理工程も楽しい料理

盛り付け

複雑な下ごしらえや、味覚センスを問われそうな味付けをする工程もなく、あっという間に出来上がりました! 普段の生活で手の込んだ料理をほとんどしない私でも簡単に作ることができ、見た目も華やかな、もなかのちらし寿司。
今回作ってみて、簡単さもさることながら、食事をする時間だけでなく、調理工程をみんなで楽しめるところが、このレシピの良いところだなと感じました。
大葉の盛り付けだけを見ても、葉の形状のまま、もなかとちらし寿司の間に敷いてみる人や、千切りにして上にちらす人がいたり。お刺身も、小さくカットして数種類を一緒に盛り付けてみたり、買ってきた状態のお刺身を丸めてちらし寿司の上に乗せてみたり。
同じ具材を使っていても、盛り付けを変えることで、いろいろな表情のもなかちらし寿司が完成しました。隣の人がどの具材を組み合わせてどんな風に盛り付けているのかを見ながら、みんなでワイワイと作っていく過程も、このレシピの楽しみ方です。ひとりで黙々と作っているわけではなく手分けをして作ったので、調理時間も短縮できている気がしました。

クリスマスやお正月など、人が集まる食卓が華やかに

おもてなし料理

コロナの影響で、大勢で取り分けるような大皿料理に抵抗を感じることも多い最近ですが、もなかのちらし寿司なら、小分けした状態で食卓に並べることができるので、その点でも安心です。盛り付けたもなかも一緒に食べてしまえるので、取り分け用の食器を何枚も用意したり洗ったりする手間も省けそう。 良いことづくしのおもてなし料理でした。

クリスマスやお正月など、家族で集まって食卓を囲む機会が多くなるこの時季にぴったりの、もなかのちらし寿司。大人だけの集まりはもちろんですが、ひなまつりやお誕生日会など、子どものイベントの際にも大活躍してくれそうなメニューではないでしょうか。子どもたちに盛り付けに参加してもらうのも楽しそうですね。

料理は時間や手間をかけることが愛情だと捉える向きもありますが、相手をおもてなししたいという思いを丁寧に込めること、共に過ごす時間を楽しむこと、その方が大事なことなのかもしれませんね。
簡単で、華やかで、時短もできるおもてなし料理。
機会があったら、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

【この日、一緒に作ってみた、おもてなしドリンク「自家製サングリア」についての記事はコチラから!】

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