最後の大会、僕は泣いた。大人の今は趣味の水泳、スポーツ。後編
最後の大会、僕は泣いた。大人の今は趣味の水泳、スポーツ。後編
2020年10月26日
九州大会を掛けた最後のレース。このために1年間、水泳というスポーツを頑張ったといっても過言ではありません。大人になった生活の中では微かに揺らぎ始めている記憶ですが、あのレースは今でも思い出せます。
暮らしに役立つ方言「うるかす」に感じる生活の知恵
2020年10月28日
上京してから方言で会話をする機会は少なくなったけれど、暮らしの中で、ふとしたときに無意識に発してしまう「うるかす」という言葉。自分の生活にも口にもなじんでいる気がして、なかなか抜けないのです。
美術館体験で上質な暮らし|新たな視点で芸術に触れる秋の生活
2020年10月22日
興味がありつつも、心の中に高いハードルがあって自分の生活からは縁遠くなっていた美術館。新たな視点での楽しみ方を知ったら、自分なりの芸術の秋を満喫でき、ほんの少し上質な暮らしを体験できたような気分に。
おしゃれもお出かけも、小さい財布が私にとっての良いサイズ
2020年10月21日
みなさんは、普段どんな財布を使っていますか?私は3つ折りのコンパクトな財布がお気に入り。ふとしたきっかけで小さい財布を使い始めたことで、おしゃれもおでかけも、もっと好きになりました。
趣味の旅行はホテルが目的│視点を変えると楽しみ方も変わる
2020年10月23日
旅行が趣味の私は、旅行とはその土地でしかできないことをしに行くこと、という自分の中の固定観念がありました。
いつもと視点を変えてホテルを目的にしたら、新しい楽しみ方を見つけました。
いつもと視点を変えてホテルを目的にしたら、新しい楽しみ方を見つけました。
ぬか漬け生活はじめました。思いを馳せる祖母の暮らし
2020年10月24日
しとしとしと…。ぬかを混ぜる優しい音に癒されながら思うのは、懐かしい祖母の姿。新しい趣味、ぬか漬けづくりで感じた祖母の生き方や丁寧な暮らし。自分はどうなりたいか、考えるきっかけを与えてくれました。
山菜で丁寧に季節を感じる暮らし 春の味覚は「わらび」
2020年10月21日
スーパーでふと目に留まった山菜。今年の春にわらび料理に挑戦していたことを思い出しました。祖母に教わるレシピで懐かしい春の香りと味覚を思い出す。あの頃の暮らしと家族の味が、記憶のヒントかもしれません。
かわいいペンは書けないペン。小さな雑貨への大きな愛着
2020年10月17日
プレゼントと一緒に自分用に買ったかわいいペンは書けませんでした。だけどなんだか愛着がわいて、おしゃれに飾ったりしたいなぁと思う日々。雑貨に対する思いは、しっくり感と選ぶ時の心模様なのかも。
暮らしの些細な片付け習慣がくれた、生活と心を整える時間
2020年10月18日
“脱いだ靴を片付ける”という多くの人がやっている小さな習慣。その習慣が実は自分の心や頭の整理にもつながっていて、いつしか自然と丁寧に暮らす時間を作ってくれていた事に気が付きました。
ゴールデン街で文壇生活とカメラマンの暮らしを丁寧に考えた
2020年10月20日
11月のBrutus特集は「恋の、答え。」ゴールデン街で編集者と話す中で、人の心をつかまえる文章について考えます。各々の生活と暮らしについて書くことと、とある豆本の作者のお話です。
最後の大会、僕は泣いた。大人の今は趣味の水泳、スポーツ。前編
最後の大会、僕は泣いた。大人の今は趣味の水泳、スポーツ。前編
2020年10月19日
中学生の時に部活動で水泳をしていました。大人の今では趣味やスポーツの1つになりましたが。当時はただ速さだけを追い求めていました。ふとした瞬間、生活の中でも未だにあの大会、レースを思い出します。
おしゃれなカフェインテリア 家具×ファブリック雑貨の可能性
2020年10月14日
先日とあるカフェにランチへ。そこは異国風デザインの様々な家具が並ぶけれど、インテリアと空間は不思議とまとまりを感じる、おしゃれで魅力的な場所。憧れのお店は、ファブリック雑貨の使い方も上手でした。
雨の日の生活と読書 暮らしと雨音に静かに耳を澄ませば
2020年10月14日
雨の日は外から聞こえる雨音が集中のスイッチ。私は丁寧に耳を澄ませながら読書をしてみます。ふと思い返すと小学生の時に知った「あめ」という詩が、雨と私たちの生活をつなげてくれたのかもしれません。
挨拶は生活の中で人との関係性を作る、想いがつまった魔法の言葉
挨拶は生活の中で人との関係性を作る、想いがつまった魔法の言葉
2020年10月16日
暮らしの中で何気なくしている挨拶。挨拶とはその言葉に意味があるのではなく、相手とどのような関係になりたいかを築く、想いのつまった魔法の言葉のような気がしました。
【暮らしに会いに行く】大人になって変わった旅と趣味のかたち
2020年10月12日
大人になって変わった旅のカタチ。みんなが大好きな観光地も良いいけれど、現地の暮らしに会いに行く旅も素敵なのでは?それってちょっとシックな趣味のあり方かもしれない。そんな、生活から飛び出したエッセイです
サーフィンが趣味の兄へ初めてのプレゼント。色々な想いのお返し
サーフィンが趣味の兄へ初めてのプレゼント。色々な想いのお返し
2020年10月12日
僕にはサーフィンが趣味の兄がいます。小さい頃から僕の趣味や生活において大きな影響を与えてきた存在です。ある時、今までの感謝やお礼を込めて、お返し・プレゼントを贈りました。そんな時のお話しです。
エステオーナーが大切にしていること。肌と心の美容に向き合う秋
エステオーナーが大切にしていること。肌と心の美容に向き合う秋
2020年10月10日
秋は夏の肌のダメージが出て肌荒れしやすいそうです。エステのオーナーさんの言葉を聞いて、それは身体も心も同じなんだと気が付きました。秋のおしゃれを楽しむために、心の美容に向き合いたいです。
母の姿を真似る、お弁当生活の楽しみ方
丁寧な暮らしと衣替え|宝探しで見つけた服を誰かに循環する生活
丁寧な暮らしと衣替え|宝探しで見つけた服を誰かに循環する生活
2020年10月8日
季節の変わり目に行なう衣替え。子供のころの生活を丁寧にたどったら、それは宝探しのようでした。今の自分の暮らしにとって不要な服も、別の誰かにとっては宝探しになるのかも…。そんなことを考えたお話です。
偶然出会った大人の趣味“糸つむぎ”がくれた贅沢な暮らしの時間
偶然出会った大人の趣味“糸つむぎ”がくれた贅沢な暮らしの時間
2020年10月11日
“糸つむぎ”という手仕事を知っていますか。先日糸つむぎのワークショップに参加してきました。綿から糸をつむぐ手間の係ることをやる事で感じる時間の流れ。あえて作る贅沢な時間は大人の趣味と言えるのかも。
【アンティークな家具探し】レトロなチェアが好き
2020年10月6日
裏道に入って散策しているとアンティークで面白いインテリアに出会える事があります。自分の興味を育ててくれるようなチェア、自分の”好き”を深めてくれるような椅子、家具との出会いは貴重です。
憧れの喫茶店。大人の趣味について気が付いたこと
2020年10月3日
「趣味はなんですか?」そんな質問が苦手です。雑誌を頼りに憧れの喫茶店へ行き思ったのは「また行きたいなぁ」という気持ち。それを大切することがきっと大人の趣味で、暮らしのヒントなのかもしれません。
気ままレシピが暮らしの趣味になる。ラタトゥイユと夏の生活
2020年9月30日
休日にひたすら野菜をカットしコトコト煮込む… そんなラタトゥイユの気ままレシピを紹介。暮らしの中で無心に料理と向き合う時間が、普段の生活やオフィスでのランチを助けてくれている気がしました。
気軽に香りを楽しむ生活。入浴剤で始めるちょっと丁寧な暮らし
2020年10月7日
名前に惹かれて買ってみた入浴剤が最近のお気に入り。暮らしの1コマに香りを取り入れたら、いつもの生活に彩りが生まれました。頑張った日こそ、入浴剤の香りでリラックスするのもいいかもしれません。
時計を置いて心を自由に、時間に追われない暮らし
2020年10月4日
大人になって仕事や家事など時間に追われて過ごしていた日々。時計とスマートフォンを置いて過ごした休日が、忘れていた子どもの頃のような自由に楽しむ暮らしを思い出させてくれました。
年齢とファッションの難しい関係。自由におしゃれを楽しむには
2020年10月1日
偶然見かけた高齢女性の素敵なファッション。「私はこんなおしゃれなオトナにはなれそうもない」と思ってしまっていたけれど、身近な女性の生き方に、“年齢を重ねても自由な未来”へのヒントがありました。
理想の暮らしや関係から見えた家具・ダイニングテーブルの選び方
理想の暮らしや関係から見えた家具・ダイニングテーブルの選び方
2020年9月27日
狭い部屋から引っ越してダイニングスペースが出来ました。家具選びは、選択肢が多くて迷ってしまうもの。そんな時、シェアハウスのダイニングテーブルの選び方から、わたしの大切にしたい時間が見えてきました。
変化のない生活なんてない。紫陽花で取り戻した梅雨の訪れ
2020年6月10日
自粛期間の変化のない生活に飽き飽きしていた時、ふと紫陽花の花が目に入り、もうすぐ梅雨が訪れようとしていることに気付きました。
何事も変化のないものなどないのかもと気付かされました。
何事も変化のないものなどないのかもと気付かされました。
子どもの頃のように、季節に丁寧にに反応する時間を大切にしたい
子どもの頃のように、季節に丁寧にに反応する時間を大切にしたい
2020年9月25日
日々なんとなく生活していると、時間はなんとなく過ぎ去ってしまいます。ここ最近しっかり“今”を生きているような気がするのは、季節に丁寧に反応しているからではないかと思いました。
今の私に合わせた暮らしとキッチン。初めての炊飯器から見えた事
今の私に合わせた暮らしとキッチン。初めての炊飯器から見えた事
2020年10月27日
キッチン雑貨や食器への思い。実家や母との思い出が詰まった土鍋を使っていたけれど、今の暮らしに合わせて炊飯器を探しに。今の自分に合わせて見えたものは、母の強く優しい思いと久々に土鍋で炊く特別感でした。